2023年度 試合結果


令和5年度 第33回東北高等学校ラグビーフットボール新人大会の結果について

2月8日〜11日にJヴィレッジで行われた東北高校新人大会の試合結果をお知らせします。

この結果、3月24日より埼玉県熊谷市で行われる第25回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会に、Ⅰ部で優勝した仙台育英学園高校、準優勝の秋田工業高校、第3位の青森山田高校が出場いたします。

各校のご健闘をお祈りいたします。


令和5年度福島県高等学校新人体育大会ラグビーフットボール競技の結果について

1月21日(日)に予定されていた決勝・第3代表決定戦は、天候不良のため22日(月)に順延となりました。

決勝戦は松韻福島高校が聖光学院高校を26対12で下し、2年連続5度目の優勝を果たしました。また、第3代表決定戦は勿来工業高校が勝利しました。

この結果、2月8日(木)〜11日(日)にJヴィレッジで行われる東北高校新人体育大会に、松韻福島高校がⅠ部、聖光学院高校と勿来工業高校がⅡ部に出場いたします。各校の健闘をお祈りします。


令和5年度福島県高等学校新人体育大会ラグビーフットボール競技 1月20日の結果について


福島県高等学校新人体育大会ラグビーフットボール競技 1回戦・準決勝の結果について


第16回U18合同チーム東西対抗戦

 1月5日(金)、東大阪市花園ラグビー場にて、第16回U18合同チーム東西対抗戦が行われ、本県から東軍選手として小野愛斗(4番、勿来工業高)、植田淳之介(6番、安積高)、菊地瑛介(18番、日大東北高)の3名が出場しました。また、東軍の監督を小松傑(勿来工業高)が務めました。

 小野と植田は先発出場し、共に運動量が多く、特に体を張ったプレーでチームに貢献しました。菊地は後半から出場し、体格を生かしたプレーで活躍しました。

 最後まで勝敗がわからない好ゲームでしたが、東軍が残り3分で同点に追いつき、ラストワンプレーで自陣から攻め込み、FWで展開し、最後は植田がトライを奪い、劇的な勝利を収めました。

 詳細は次のとおりです。

   東軍 29(10,19)対(3,21)24 西軍



第33回東日本クラブ選手権の結果について

第33回東日本クラブ選手権に福島県代表としていわきラガーフットボールクラブが出場しました。いわきラガーは10/8(日)に岩手県八幡平市で二回戦の八戸ラガー戦に挑みました。試合の方はスクラムで劣勢に立たされたいわきラガーは、相手の重いアタックに終始守備に回る時間が多く8-55で敗れ、全国クラブ選手権への出場はなりませんでした。



福島県クラブ選手権2023の結果について

福島県クラブ選手権2023が、11/19.11/26.12/3の3日間で磐梯熱海サッカー・ラグビー場といわきアロハフィールドで開催されました。決勝は福島ラガーと郡山クラブの対戦となりました。前半は郡山クラブがリードして折り返しますが、後半開始から3連続トライを決めた福島ラガーが、郡山クラブの猛攻を凌ぎ切り、24-17で2年連続の優勝を飾りました。決勝戦に相応しいとてもいい試合でした。優勝した福島ラガーの皆さんおめでとうございます。



令和5年度福島県高等学校新人体育大会ラグビーフットボール競技県北地区大会の結果について


第69回福島県高等学校体育大会ラグビーフットボール競技兼第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会福島県大会の試合結果について

第69回福島県高等学校体育大会ラグビーフットボール競技兼第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会福島県大会が、10月22日から11月11日にわたり、ハワイアンズスタジアムいわきで開催されました。

決勝は松韻福島高校が磐城高校を50対12で下し、3年ぶり3度目の優勝を果たしました。

松韻福島高校は、12月27日より東大阪市花園ラグビー場で開催される103回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場します。

福島県代表として頑張って来てください!


第69回福島県高等学校体育大会ラグビーフットボール競技県北地区大会の結果について


コベルコカップ2023(U18)

 7月28(金)から30(日)にかけて、長野県上田市菅平高原で開かれたコベルコカップ2023第19回全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会に、U18東北ブロック代表として、本県の高校から16名が参加してまいりました。

 28日の予選リーグでは優勝した関東ブロックに0対17で敗れたものの、北海道ブロックに19対14で何とか勝ち、リーグ2位でプレート(2位リーグ)に進出いたしました。

 30日のプレートリーグでは四国に0対5で惜しくも敗れたものの、強豪の近畿には12点を追いかける状況から2トライ2ゴールを奪い逆転勝利を収めました。

 全体としては5位の成績で大会を終えました。

 この大会は、コベルコ神戸スティーラーズの選手が1名コーチにつきます。U18東北ブロックには、高橋陽人選手(PR)がついてくださり、FWを中心に基本スキルや楽しむことの大切さをコーチングしてくださいました。

 選手は、この大会を通して学んだこと感じたことを各チームに持ち帰り、さらにレベルアップしてほしいと思います。


第76回福島県総合体育大会ラグビーフットボール競技成年の部試合結果 いわきラガーが2年連続17回目の優勝

第76回福島県総合体育大会ラグビーフットボール競技成年の部が、6月11日・18日・25日の3日間にわたり福島市のあづま総合運動公園スポ-ツイベント広場で開催され、最終日の25日に決勝が行われ、いわきラガーが福島ラガーを25-12で下し、2年連続17回目の優勝を飾りました。

 

優勝したいわきラガーは、全国クラブ選手権につながる第33回東日本クラブ選手権東北ブロック予選に福島県代表として出場します。全国大会目指して頑張ってください。

 

大会の結果は以下の通りになります。



第76回福島県総合体育大会ラグビーフットボール競技少年の部試合結果

5月26日(金)から6月3日(土)に行われた第76回福島県総合体育大会ラグビーフットボール競技少年の部の結果を掲載いたします。

優勝した松韻福島高校、準優勝の郡山北工業高校は、6月15日(木)より青森県で行われる東北高等学校選手権大会に出場します。

福島県代表として頑張って来てください!


第11回福島県7人制ラグビーフットボール大会社会人の部 いわきラガーが4連覇

第11回福島県7人制ラグビーフットボール大会社会人の部が、4月30日に郡山市の磐梯熱海サッカー・ラグビー場で開催されました。大会には、県内のクラブチーム6チームと大学チーム2チームの計8チームが参加し、優勝を懸けて試合を行いました。

 

決勝は、一回戦、準決勝と圧倒的な戦いで勝ち上がってきたいわきラガーと日本工機の対戦となった。いわきラガーは試合開始早々に先制されるも、その後は持ち味のディフェンスで相手にプレッシャーをかけ続け、最終的には29-15で日本工機に勝利し、4大会連続4回目の優勝を飾りました。

 

いわきラガーの試合結果は次の通りになります。

一回戦 33(19-0)0 いわきBB

準決勝 34(17-0)0 日大工学部

決勝  29(15-5)15 日本工機

 

その他の大会の結果は、下記記事で確認ください。

 



第11回福島県7人制ラグビーフットボール大会社会人の部大会結果

4月30日(日)に第11回福島県7人制ラグビーフットボール大会社会人の部が磐梯熱海スポーツパークで実施されましたので結果の掲載を致します。

 

昨年度に引き続き、いわきラガーの優勝となりました!おめでとうございます!

 

社会人の部では、8月に行われる東北総体の強化の一環として実施しております。

本県は本国体出場に向けてさらに頑張って行きたいと思います!


福島県7人制ラグビーフットボール大会結果

4月23日に実施されました福島県7人制ラグビーフットボール大会の最終結果を掲載します!

全国7人制ラグビーフットボール大会の出場権は、磐城高校が獲得しました!

福島県代表として頑張って来てください!


福島県7人制ラグビーフットボール大会1日目の結果について